★ 「接待」だけとは限らない
先日取り上げたentertainmentについて質問がありました。
なぜ取引先には「接待する」と言わないのか、という内容でした。
この単語をもう少し掘り下げてみましょう。
アメリカ人にも確認してみたのですが
絶対に言わない、言ってはいけないという意味ではなく
あからさまに「接待します」という表現を使う人が少ないということです。
例えば、長い付き合いで気心の知れている取引先なら
Let us entertain you today.(今日は接待させて下さい)のように
言うこともあると思います。
また、entertain、entertainmentには様々な意味があります。
もとは「もてなす、楽しませる」という定義で、
そこからどんどん広がっていきました。
例えば、知り合いを自宅に呼んでもてなすこともentertainですし
夜のお相手をすることをentertainと表現することもあります。
つまり、色々な意味にとれてしまうので、
下手にentertainと言ってしまうと誤解を招くことがあるわけです。
代わりにtake you to dinner(夕食に誘う)や
invite you to a party(パーティに招待する)と表現するほうが
具体的でかつストレートに伝わると思います。
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