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2010年08月05日

肩書きは組織全体の構造で変わってくる


★ Workplace Note

ここを訪問する人の多くは検索エンジンで検索をかけて入ってきます。
驚いたことに、圧倒的に多いのが「肩書き」に関連するキーワードなんです。
海外と取引することになって自分たちの肩書きを英語で表したり、
取引相手の英語の肩書きを見て疑問を持ったりする日本人が
増えているのではないか、と想像しました。

そこで、何週かにわけて肩書き、役職を取り上げていこうと思います。
以前に紹介した内容も重複するかもしれませんが、
復習も兼ねてもう一度整理してみることにしましょう。

機会があるごとに繰り返しているのですが、
日本語の肩書きを英語に直すのは訳すだけの単純な作業とは限りません。
日本には日本独自の組織構造と職務があり、
外国には外国独自のそれらがありますから、
両者が必ずしもマッチするわけではないのです。

そのため、英語の名刺をつくりたいとか、英語の肩書きが必要になったら、
全体の構造に基づいて組織ごと訳すのが理想です。

構造の比較として、社長(president)という役職がトップに立つ企業と
最高経営責任者(chief executive officer)がトップに立つ企業に
大きくわけることができます。後者はofficer(執行役)が経営を担う、
いわゆる“アメリカ型企業統治”に基づく役職で、
国内規定でdirector(取締役)が経営権を持つ日本の企業には存在しません。

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posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の肩書き、役職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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