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2010年08月12日

アメリカ型企業統治の幹部

★ Workplace Note

肩書き、役職に関する2回目です。

officer(執行役)が経営を担うアメリカ型企業統治では
chief executive officer(最高経営責任者、CEO)を筆頭に
chief operating officer(最高執行責任者、COO)
chief financial officer(最高財務責任者、CFO)
といった役職が経営陣(management)を構成します。
日本の企業にあてはめると、CEOが社長、COOが営業本部長、
CFOが財務本部長といったところです。

しかし、企業によっては複数のofficerを置かずに
CEOとpresidentというポジションで経営を行うところもあり、
組織構造は必ずしも一様ではなくケースバイケースです。

各部署のトップに立つのがvice presidentです。
よく勘違いがあるのですが「副社長」ではなく「部長」に相当する役職で、
アメリカの企業にはvice presidentが何人も存在します。
たいていVice President of Corporate Communicationsのように
後ろに部署名が入っているので、その場合は「部長」だとわかります。

presidentがトップに立つ企業においては、
その次のポジションとしてvice president(副社長)もあります。
混乱を避けるために「経営権がある」という意味で
executive vice presidentと呼ぶ企業も多いです。

presidentは組織や国家のトップを広く表す単語で
アメリカでは「大統領」として使われることが最も多いです。
協会や評議会などの「会長」や大学の「学長」もpresidentですが、
企業の「社長」として使われるケースが減ってきているようです。

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posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の肩書き、役職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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