アメリカで取材した、リアルなビジネス英語表現満載!
写真とセットで見るから、ビジネス語彙が記憶に定着

image_s_office01.jpg  image_s_neg01.jpg  image_s_trip01.jpg
「写真で覚えるビジネス英語 CD付き」シリーズ
CD付 写真で覚えるビジネス英語[オフィス編]
  CD付 写真で覚えるビジネス英語[商談・交渉編]
CD付 写真で覚えるビジネス英語[海外出張編]

→本の詳細を見る



ご訪問ありがとうございます。
英語学習メールマガジン【アメリカ発 ビジネス現場の英語】のアーカイブとして開設したブログです。
現在メルマガは休刊中でブログのみ更新を行っています。


アメリカの仕事現場で頻出するビジネス英語を、現地情報と一緒にお届けします。
Eメール、電話、会議、対話など、実践ですぐにアウトプットできる表現を満載。
やり取りのコツや英語的な発想も含めたコミュニケーションスキルの向上を目指します。
在米20年、「写真で覚えるビジネス英語」シリーズの著者が管理しています。

2016年8月現在、このブログを別のURLに移行中です(http://www.bizeigo.net)。当ブログの記事には新ブログへのリンクが含まれます。


2011年03月31日

アメリカ人と寄付 その1


今回の震災後に改めて話題になっていますが、
アメリカの著名人はどこかで大規模な自然災害があると
100万ドル(億)単位でポーンと寄付金を出しますよね。
みんな慈悲深くて私財の提供を惜しまない人たちなんでしょうか?

それはある意味、本当だといえます。
アメリカでは寄付が日常的で、私のようなお金を持たない人間にも
寄付という行為は身近にあります。
ですが、寄付大国アメリカの背景にあるのはなんといっても税制です。

先日ちょっと触れましたが、アメリカでは納税者全員が確定申告する
義務があります。自分の収入に加えて支出も申告しますが、
ここには様々な控除が含まれます。寄付は控除の大きな対象なのです。

年収が上がれば上がるほど高い税率がかけられる仕組みなので、
ハリウッドスター、スポーツ選手、企業経営者などの高額所得者は
半端ではない金額を納めることになります。
ですが、寄付による控除があると納税額もぐっと下がるわけです。

「どうせ政府に持っていかれるのなら、自分が支持する団体にあげよう」
これがアメリカの寄付文化を支える根本的な考え方となっているのです。

この考えは企業においても同じで、寄付や社会貢献に使った金額は
会社の経費として法人税の控除につながります。
そういった活動は節税と同時にイメージアップにもつながるので、
企業にとってもメリットが多いのです。

こういった税制によって成り立つ寄付文化は実に奥が深く、
関連する専門職もたくさんあり、一種の業界のようになっています。
大学や大学院には「非営利団体の運営」といった専攻があるほどです。
そして語彙も本当に多い(笑)

今日の英語で紹介したendowmentをはじめ、pledge、drive、write off、
underwriting、solicitといった寄付に絡む単語で、
日本語に直しにくいものがたくさんあります。

↓クリックをお願いします。

にほんブログ村 英語ブログ 英語で仕事へ 人気ブログランキングへ 



このブログのコンテンツは、以下のメールマガジンを抜粋、転載しています。
すべてのコンテンツをご覧になりたければ、メールマガジンにご登録下さい。
購読は無料です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ☆ アメリカ発 ビジネス現場の英語 ☆
▽発行人 さとうみゆき (info@imtc-usa.com)
▽発行媒体 まぐまぐ ID: 0001029902
▽配信の登録、変更、解除 http://www.mag2.com/m/0001029902.html
▽許可のない二次使用、転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカの現地事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。