アメリカで取材した、リアルなビジネス英語表現満載!
写真とセットで見るから、ビジネス語彙が記憶に定着

image_s_office01.jpg  image_s_neg01.jpg  image_s_trip01.jpg
「写真で覚えるビジネス英語 CD付き」シリーズ
CD付 写真で覚えるビジネス英語[オフィス編]
  CD付 写真で覚えるビジネス英語[商談・交渉編]
CD付 写真で覚えるビジネス英語[海外出張編]
各1680円(税込)で好評発売中!!

→本の詳細を見る



ご訪問ありがとうございます。
英語学習メールマガジン【アメリカ発 ビジネス現場の英語】のアーカイブとして開設したブログです。
現在メルマガは休刊中でブログのみ更新を行っています。


アメリカの仕事現場で頻出するビジネス英語を、現地情報と一緒にお届けします。
Eメール、電話、会議、対話など、実践ですぐにアウトプットできる表現を満載。
やり取りのコツや英語的な発想も含めたコミュニケーションスキルの向上を目指します。
在米20年、「写真で覚えるビジネス英語」シリーズの著者が管理しています。

2016年8月現在、このブログを別のURLに移行中です(http://www.bizeigo.net)。当ブログの記事には新ブログへのリンクが含まれます。


2010年06月18日

TOEICの特徴7


★ TOEICの先にあるもの

数週にわたって連載してきたTOEICの特徴は今日が最終回です。

海外から見たTOEICがテーマの中心になっていましたが、
特に海外で働くつもりはなく、日本国内で英語能力を示すために
TOEICを受けるという読者が大半ではないかと思います。
就職や昇進の評価に関係しているケースも少なからずでしょう。

テスト対策というのは日本の英語産業におけるドル箱なのだと、
日本にいる知人に教えられたことがあります。
実際、ある出版社の売れ筋トップ10のうち、6つがTOEIC学習本だったり、
英語教室で一番規模の大きいクラスがTOEIC講座だったり・・・。
要はテストを盛り上げることで、業界全体が恩恵を受けるのです。

語学学習において、テストへのベクトルがこれほど大きい国はなく、
やはり外から見ると、かなり特異な現象と言わざるを得ません。

繰り返しになりますが、テストは飽くまでもテストと割り切る勇気が
必要ではないかと思います。誰もが受験で経験してきたように、
テストのための勉強はテストが終われば忘れてしまいます。
大切なのは学習したことをその後どうやって維持するか、
どうやって実務や生活に活用していくかだと思います。

日本人は単語の意味や文法をよく知っているのに、
英語でのコミュニケーション力が弱いと言われるのは、
学習がテストで止まってしまうことが原因だと思います。
本当の意味で英語を駆使できるようになるには、
テストの先にあるものを意識する必要があると思います。

お役に立ちましたら↓クリックをお願いします。

にほんブログ村 英語ブログ ビジネス英語へ 人気ブログランキングへ 



このブログのコンテンツは、以下のメールマガジンを抜粋、転載しています。
すべてのコンテンツをご覧になりたければ、メールマガジンにご登録下さい。
購読は無料です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ☆ アメリカ発 ビジネス現場の英語 ☆
▽発行人 さとうみゆき (info@imtc-usa.com)
▽発行媒体 まぐまぐ ID: 0001029902
▽配信の登録、変更、解除 http://www.mag2.com/m/0001029902.html
▽許可のない二次使用、転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

TOEICの特徴6


★ 専門性を伸ばすとは?

先日「海外で働きたければ専門性を伸ばすことが大切」と書きました。
それに関して質問があったので、TOEICとは直接関係ありませんが
今日はこの話題を取り上げようと思います。

送り主のFさんは現在、日本のメーカーで営業をされていて、
将来は海外のより大きなメーカーに勤めたいという希望があるそうです。

Fさんは「営業として具体的にどう専門性を伸ばせばいいのか分からない」
とおっしゃいます。自社や競合の製品を研究して専門的な知識を蓄えるのは
当たり前で、モノを売っていくにはやはり高度な英語力が必要ではないか、
それも専門性の一種ではないか、という内容でした。

Fさんのお考えはもっともだと思います。
専門性を少しくだいてみた時、科学、工学、医学のようないわゆる“理系”は
世界的に普遍ですから、自分の研究がそのまま国境を超えた専門性に直結し、
海外で仕事を探す時にとても有利になります。

一方、営業、事務、サービスなどの、いわゆる“文系”は、
理系に比べて言語に依存する割合が大きく、国によって事情も異なるので
自分の専門性を証明するのがより難しく、英語がハンデになりがちです。

しかしながら、営業というポジションを例として考えてみると、
「英語が話せる」というだけでは専門性には決して結びつきません。
「英語でモノが売れる」ということが専門性になるのです。
そこには、人と会って話をする、売り込みをかける、交渉を進める、
といった営業としてのスキルが必要で、英語が話せるからといって
誰もがこういうスキルを持っているわけではありません。

私の知る限り、日本で優秀なセールスマンだった人は、
たとえ英語が完璧でなくても、海外でも素晴らしい成績を上げています。
基本的に「モノを売ること」への情熱と能力があるからだと思います。
逆に私のように日本語で営業が下手な人間は、英語でもやはり下手なのです。

これが、私が「英語力」と「専門性」をわけた理由です。

では、自分の持つ専門性はどうやったら証明できるでしょう?
私は「仕事を通じて残した実績」に尽きると思います。
営業職なら、どんな製品やサービスを扱ったか、どれだけ売上高を上げたか、
どれくらい新規顧客を開拓したか、社内外での表彰や受賞歴、
トレーニングやワークショップの修了など、
具体的な数字やデータを使って示すことが求められます。

こういった項目はすべて、レジュメに記載することができます。
ですから、将来レジュメに書けるようなことをしておくのも
「専門性を伸ばす」ことの一環と言えるでしょう。

お役に立ちましたら↓クリックをお願いします。

にほんブログ村 英語ブログ ビジネス英語へ 人気ブログランキングへ 



このブログのコンテンツは、以下のメールマガジンを抜粋、転載しています。
すべてのコンテンツをご覧になりたければ、メールマガジンにご登録下さい。
購読は無料です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ☆ アメリカ発 ビジネス現場の英語 ☆
▽発行人 さとうみゆき (info@imtc-usa.com)
▽発行媒体 まぐまぐ ID: 0001029902
▽配信の登録、変更、解除 http://www.mag2.com/m/0001029902.html
▽許可のない二次使用、転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(1) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

TOEICの特徴5


★ TOEICよりTOEFLの認知度が高いのはなぜか?

前回、世界的にはTOEICよりTOEFLのほうが認知度が高いと書きました。

TOEICもTOEFLも同じ団体が作成しているのに、
なぜTOEFLの認知度のほうが高いのでしょうか?
それはどちらのテストが実社会で役立つかということより、
大学がTOEFLを採用していることと大きく関係していると思います。

アメリカは世界一の学歴社会です。性別、年齢、人種などで採用を決める
ことが違法なのに対し、学歴は採用の第一条件になります。
高等教育を受けている=専門性を持っている、という見方なのです。

日本には、よくわからないものを含め「資格」がたくさんありますが、
アメリカでは学歴が最大の資格になります。
外国人がアメリカの学士や修士を持っていれば、
それだけである程度の英語力を証明することができますし、
アメリカの大学に行っていなくても、TOEFLのスコアを示すことで
大学入学に値する英語力があるという証明になります。

TOELFはアメリカで重視される「資格」に関連する英語能力試験であるため、
認知度が高いということになります。

こういった傾向はアメリカに限らず、カナダやイギリスでもあります。

お役に立ちましたら↓クリックをお願いします。

にほんブログ村 英語ブログ ビジネス英語へ 人気ブログランキングへ 



このブログのコンテンツは、以下のメールマガジンを抜粋、転載しています。
すべてのコンテンツをご覧になりたければ、メールマガジンにご登録下さい。
購読は無料です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ☆ アメリカ発 ビジネス現場の英語 ☆
▽発行人 さとうみゆき (info@imtc-usa.com)
▽発行媒体 まぐまぐ ID: 0001029902
▽配信の登録、変更、解除 http://www.mag2.com/m/0001029902.html
▽許可のない二次使用、転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 写真で覚えるビジネス英語 at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。